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不動産売却について相談された内容

不動産売却をするべきか、悩むケースの相談もされたことがあります。それは、現金ではない不動産であるため、維持・管理がしづらいということから処分したいといった相続による相談でした。不動産売却にて現金化できれば、使い方が広がることも口にしていました。不動産売却をせずに、せっかく相続したのだから子供との同居のために二世帯住宅に住み替える提案もしました。しかし、土地柄治安も悪く、土地勘さえない場所での生活を考えるつもりもなく、処分するために不動産売却を考えたいと相談されました。不動産売却では買い手に不利になる情報はあまり伝えたくないものです。売れなくなるからで、今回の不動産売却も同様、治安が悪いと分かれば購買意欲はなくなるでしょう。かといって、隠しておくことはできません。こうした不動産売却の理由は、不安軽減になります。治安の悪さがあるならセキュリティ強化に努める設備投資をしましょう。もちろん、買い手が投資するのもアリです。ベーシックなセキュリティ対策よりもハイスペックや対策を求めるかもしれません。そうなれば「やり損」ですから買い手に委ねるようにアドバイスしました。

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